5月19日（月）
熊本県荒尾市の田中さんとの会話からです。

今使っているエアコンは、古いけど、良く冷えるから良いんだけど、
排水ドレーンからほとんど水が出ていないのが気になる。
壊れてるのかな？
とのことでした。

田中さんは、以前からD.Y.K.の自然商品を日用品として使っていただいておりますが、
特に５年くらい前から、エアコンの掃除を、動いている状態の時に、吸入部のエバポレーター面からオールワンをスプレーで吹きかけて吸わせているそうです。
電気系統部分にかからないようにしてされていますが、冷暖房も良く効くとのことです。

通常、空気中の湿気が冷媒で冷える際の水分が排水ドレーンから外へ出ます。
その時、空気中にある酸化した静電気のホコリや、細菌、カビなどがエバポレーターに付着すると、エアコンも汚れて、効きが悪くなります。

オールワンを使うと、呼吸する微生物が活性化し、静電気を抑えてくれるので、汚れにくくなり、出る空気は浄化され、いつも安全な空気が循環することになります。

また普段から、オールワンをスプレーしながらお掃除されているので、
部屋の中も空気感が良く、梅雨時も湿気を感じないくらいだそうです。
排水ドレーンから水が出ていないのは、普段からの空気浄化が働いていることと、
エアコンに付着する水分が浄化されているから少ないのだと思います。